[コソ鍋・佰玖拾捌]たっぷり野菜とプリプリもつの組み合わせ。焼きもつ鉄板をつつく


先日記事の中でご紹介した「ヒラメ鍋」や「雪平鍋」などの形や状態を由来にした鍋や、「義経鍋」や「ジンギスカン」のようにある特定のなにか(この場合は兜)から連想する名前がついた鍋って意外と多いですよね。

ヒラメ鍋

ヒラメ鍋。これは初めて観た。感動。
(お鍋の博物館)

雪平鍋(キッチンウェブストアより引用)。

雪平鍋(キッチンウェブストアより引用)。

これが「義経鍋」。

これが「義経鍋」。

特徴的な形状の鉄鍋

特徴的な形状の鉄鍋

今回は形を由来にした鍋のジャンルの一つである「ちりとり鍋」に属するであろう、焼きもつ鉄板鍋をつついてきましたので、そちらをご紹介します。

実はもつ鍋をつつきに行くつもりだった

今回行ったのは、渋谷マークシティそばの「黄金屋」さん。

もつ鍋とホルモン焼きの専門店とあって、もつ鍋つつき回数の多い鍋、つつこ。としては気になるお店でした。「しばらくはすき焼きを攻めてみよう」というメンバー馮の呼びかけもそこそこに、足を運んでみました。

が……?

もつ鍋をつつきに行こうと思ったら、入り口にこんな看板が

もつ鍋をつつきに行こうと思ったら、入り口にこんな看板が

いざお店の入り口に到着するとこんな魅力的な看板が。

もつ鍋もそうですが、ここ数年でホルモン焼きも大好きになったぼくにとっては興味をとてもかき立てられるメニュー看板を初っぱなから見せられ、最初の目的はどこへやら、完全に焼きもつ鉄板モードで地下1Fの店内に入ります。

控えめの証明の店内

控えめの証明の店内

テーブルにはこんなアクセントも

テーブルにはこんなアクセントも

店内は控えめの照明。もつ鍋やホルモン焼き屋のイメージとはちょっと一線を画す、落ち着いたバーのような店内です。

とりあえずアルコールと、センマイ刺をツマミに、焼きもつ鉄板を待ちます。

主役の前にセンマイ刺。コリコリしてて美味しい

主役の前にセンマイ刺。コリコリしてて美味しい

しばらくすると主役が登場。

正方形で四隅が少しせり上がる、いわゆる「ちりとり鍋」に、どっさり野菜が載ってやってきました。

焼きもつ鉄板の登場

焼きもつ鉄板の登場

ちなみにこの姿、以前につついた夕日鍋を思い出します。

鍋が出てきた段階では、どこが夕日なのか分からない。

鍋が出てきた段階では、どこが夕日なのか分からない。

年末につついたトルネード鍋やネギ鍋もそうですが、なぜかこういった積み上がる盛り付けってテンションが上がります。

どどどん!

どどどん!

トルネードならぬ九条葱嶽

トルネードならぬ九条葱嶽

 

さて、ちなみにこちらの鍋ですが、登場と同時にこんなものを渡されます。

11分待ってください、とタイマーを渡される

11分待ってください、とタイマーを渡される

11分でセットされたキッチンタイマー。「11分経ったらかき混ぜてください」と言われおあずけをくらう犬よろしく、目の前の鉄板をじっと眺める時間が過ぎていきます。

横から見るとこんな感じ

横から見るとこんな感じ

マッコリを飲みつつ、しばし待つ

マッコリを飲みつつ、しばし待つ

あと5分が長い

あと5分が長い

5...4...3...2...1...

5…4…3…2…1…

11分たったので、ヘラで混ぜる

11分たったので、ヘラで混ぜる

野菜の山に隠れてたもつが顔を出す。大ぶりでプリプリ!

野菜の山に隠れてたもつが顔を出す。大ぶりでプリプリ!

待つこと11分。

きっちり11分待ってしまうあたり、自分も日本人だなあと思いつつ、時間とともにグツグツと煮えて高さが無くなって鍋を、ヘラを使ってかき混ぜます。

「焼きもつ」といいつつもつが無いな……? と思ったら、野菜の中に隠れていたようで、蒸し焼きのかたちになって焼き上げられたもつは水分を失うことなくプリプリの状態。

このプルプル感がもつを使った料理の醍醐味のひとつだと思いますが、こちらの鍋でもそのもつの楽しみをしっかりと味わうことができました。

ちなみにこちらの焼きもつ鉄板は2人前からの注文。

なかなかのボリュームに、お腹いっぱーいという感じなのですが……

いやー、満足。だが、まだ〆が残っている

いやー、満足。だが、まだ〆が残っている

登場するのは白米・チーズ・あさつき

登場するのは白米・チーズ・あさつき

まずは白米を投入

まずは白米を投入

適度に火を通したら、チーズとあさつきを加えて...

適度に火を通したら、チーズとあさつきを加えて…

リゾットのできあがり!

リゾットのできあがり!

実はまだ〆が残っていて。

白米・チーズ・浅葱がやってきて、ホルモンリゾットを作れます。

しかしながらこれ、なかなかヘビー(笑)。もちろん美味しいんです。たぶん最初に出てきたら結構いけるかも。が、お腹いっぱいになったところにしっかりの味付けでたっぷりなので、どちらかというと小食なぼくには若干キツかった…… たぶんたくさん食べられる人にとっては満足できるボリュームだと思います。

とはいえ鍋、つつこ。メンバーとして、食べ物を残しちゃいかん、と、もったいない精神を発動させて完食! ごちそうさまでした!

ところで、鉄鍋からジンギスカン鍋、タイの土鍋やキャンプ用の鍋セットなど、さまざまな鍋を保有している鍋、つつこ。メンバーですが、よくよく考えるとこの「ちりとり鍋」は持っておらず。

近いうちに購入して、ちりとり鍋も自分たちで作ってみようかしら。

 

今度は自宅でちりとり、鍋、つつこ。

(文責・大崎)

今回つついた鍋

種類: 焼きもつ鉄板
店名: 黄金屋(東京・渋谷)
URL: http://tabelog.com/tokyo/A1303/A130301/13021563/


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