[コソ鍋・捌拾伍]餃子と鍋のコラボレーション~博多名物水炊き餃子鍋で今年のIT業界を振り返った


12月に入ると忘年会が続きます。仕事にプライベートに、いろいろなつながりの方たちと忘年会。何度年を忘れたのか、忘れました。

今回は、僕が運営スタッフとして参加しているトークイベントコミュニティ「TechLION」の忘年会でつついた鍋です。TechLIONメンバーとつついた鍋が登場するのはこれで3回目。

今年、鍋、つつこ。を始めてから確実に身の回りの皆さんに鍋を押しつけ「鍋をつつきたい!」という声をよく聞くようになりました。

新橋の裏路地にて。九州の味を

TechLIONの場合、新橋近辺でMTGをする機会が多いため、お店選びも新橋を中心に行います。今回も「新橋 鍋」で検索してお店を探して。個人的に気になったこちらのお店を選びました。

店構えから醸し出される雰囲気が良い。

店構えから醸し出される雰囲気が良い。

新橋の路地にある「個室 官兵衛 新橋本店」さんです。

九州料理にはお酒にぴったりな料理が数多く、たとえば、こちらの辛子レンコンやきびなごのお刺身も。

辛子レンコン。

辛子レンコン。

きびなごの刺身。

きびなごの刺身。

それぞれ個性があって、お酒が進みます。

2つの味を楽しめた水炊き餃子

今回つついたのは九州で食べられるという水炊き餃子。水炊きに餃子を入れる、九州という土地柄を表した鍋。さらに、せっかくなので2つの味を楽しもうと、白湯の標準鍋に、味噌キムチ味を追加して。いわゆる火鍋スタイルですが、合わせるというよりは、それぞれ別の味を楽しめる感じです。

水炊き餃子。白湯と味噌キムチのダブルで。

水炊き餃子。白湯と味噌キムチのダブルで。

あとから黒豚つくねを追加します。これで味の変化をさらに楽しめます。

黒豚つくねを追加します。

黒豚つくねを追加します。

火が通り始めてきました。餃子にキムチに豆腐に……一品一品を観るとアジアのさまざまな料理が見えてきて、ダイバーシティな鍋だなと思いました 🙂

餃子、キムチ、豆腐。そしてレタス。

餃子、キムチ、豆腐。そしてレタス。

最後に黒豚つくねを竹べらで投入します。

鍋に火が通ってきたら黒豚つくねを竹べらで。

鍋に火が通ってきたら黒豚つくねを竹べらで。

完成!色味が綺麗ですね~

白と橙、そして、緑。色味が綺麗。

白と橙、そして、緑。色味が綺麗。

まずは白から。あっさりとほっこりとした味わい。

白湯。こちらはあっさりとほっこりと。

白湯。こちらはあっさりとほっこりと。

次に味噌キムチ。こってりとずっしりとした濃厚な味わい。

味噌キムチ。こちらはこってりとずっしりと。

味噌キムチ。こちらはこってりとずっしりと。

〆はいわゆる中華麺、ラーメンスタイル。

〆はそれぞれでラーメンを煮込む。

〆はそれぞれでラーメンを煮込む。

いやー、美味かった!最後に記念写真を。

TechLIONスタッフで記念写真。TechLIONはお酒を楽しみながらトークで盛り上がる、実は鍋に通ずるコミュニティかもw

TechLIONスタッフで記念写真。TechLIONはお酒を楽しみながらトークで盛り上がる、実は鍋に通ずるコミュニティかもw

官兵衛と言えば

今回お邪魔した「官兵衛」さん。「官兵衛」と言えば2014年のNHK大河ドラマの主役でもありました。こちらのお店は九州料理が中心となっていますし、もしかしたら軍師官兵衛から付けられた名前なのかな?今度お店に聞いてみよう。

黒田官兵衛と言えば、豊臣秀吉による明智光秀討伐での活躍やその後の清洲会議、それから朝鮮出兵などなど、戦国時代で最も活躍した武将の一人だと思います。そんな官兵衛がつついた鍋はどんなものだったのか、想像するとおもしろいですね。あの当時は囲炉裏もありましたし、戦場では火を起こしていろいろ煮てたのではと考えると、戦国時代の主食は鍋だったんじゃないか、なんて勝手な妄想をしたりしていますw

それから今回つついた水炊き餃子鍋と黒豚つくねの味噌キムチを振り返ってみると、和風がベースにありながらも、餃子の中華風、キムチの韓国風と、さまざまな国の特色が合わさってできています。また、九州という場所柄、極東アジアとの関係性は強いかもしれないので、もしかしたら戦国時代にもこういうグローバルな鍋や料理があったのかも。

来年は日本の歴史と世界から観た鍋、なんていうアプローチもおもしろいかも。

歴史を振り返りながら、鍋、つつこ。

(文責・馮)

今回つついた鍋

種類: 水炊き餃子鍋と黒豚つくねの味噌キムチ
店名: 個室 官兵衛 新橋本店(新橋)
URL: http://r.gnavi.co.jp/g454127/

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