[コソ鍋・拾四]がむしゃらにもつ鍋をつつく


洗練されたもつ鍋

新馬場にある「がむしゃら」さんのもつ鍋。

一部の人はご存知のとおり、僕は鍋の中でももつ鍋が好きで、週に1度ぐらいは食べてます。ちなみに、この「鍋、つつこ。」で紹介しきれていないもつ鍋もあります 🙂

そして昨日お邪魔した「がむしゃら」さんは串揚げが名物なんですが、「鍋、つつこ。」メンバーとしては串揚げよりも鍋。ということで、オーダーしたのがこちら。

野菜出汁のスープ

すっきり洗練した野菜出汁のスープ。美味い。

写真からもわかるとおり透明感のあるスープ。野菜で出汁を取った秘伝のスープだそう。塩をベースに、かなりすっきりとした味わいで美味しかった!

最近食べるもつ鍋は塩味中心で(この半年で26回食べたうち16回が塩味)、塩味は食べ比べている方だとは思うんですが、ここの野菜スープはこれまで食べた塩味とはだいぶ違って、もつ鍋なんだけど、洗練という言葉が似合う味でした。

プルプルのもつ

プルプルのもつ。

さらにもつ自体の下ごしらえがしっかりしているのか、口当たりはプルプルだけど全然くどくない。四十前の人間の胃袋に優しい味でした(笑)。マイもつ鍋ランキング、かなり上位に食い込んできました。メダル圏内(ちょっと古い)。

「がむしゃら」とは

さてさて。今回のお店の名前でも使われている「がむしゃら」。漢字で書くと「我武者羅」です。超強そう。

語源には、

  • 「我無性(がむしょう)」が転じたという説
  • 「我」に「むしゃくしゃする」の「むしゃ」がついた説
  • 「我貪り(がむさぼり)」が転じたとする説

といった諸説があるようで(語源由来辞典より)正式な由来はわからないですが、とにかく「我を忘れて向こう見ずにふるまうこと」を表した言葉のようです。裏返して考えてみると(我を忘れるぐらい)「我が強い」人に向けて使う言葉なんでしょうね。なかなか興味深い言葉です。

話を戻して。

僕たち「鍋、つつこ。」のきっかけとなった鍋ももつ鍋(詳しくは「[第零鍋]鍋、つつこ。はじまります」にて)でした。そして、今回、もつ鍋をつついてみて、やっぱりもつ鍋は美味いなーと思った次第です。

これからも初心を忘れず、がむしゃらに、鍋、つつこ。

(文責・馮)

今回つついた鍋

種類: もつ鍋
店名: がむしゃら
URL: http://r.gnavi.co.jp/mp1f4hrc0000/

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