サイトアイコン 鍋、つつこ。 – nabe22.co

[瓦版・漆拾漆]8年連続達成!鍋 Advent Calendar 2022、今年も完成!

今日は12月25日、クリスマスですね。2022年も残すところ1週間を切りました。皆さん、今年のクリスマスはどのように過ごしましたか?

さて、今年も無事、ナベントが完成しました!

この記事は鍋 Advent Calendar(ナベント)2022、25日目の記事です。

Advent Calendar 2022
https://adventar.org/calendars/
7640

Instagramがダントツの1位、手軽さとビジュアルのSNSは鍋との相性もピッタリ

8回目のナベントの完成、今年もいろいろと振り返ってみましょう。今年の投稿メディアの分類と数は次のとおりです。

1位:Instagram(12)
2位:Facebook(6)
3位:ブログ(4)
4位:Twitter(3)

今回で8回目を迎えるナベント、昨年まで使用されるメディアはブログが1位を堅守してきました。しかし、昨年ブログとInstagramが同率首位に。そして、今年、ついにInstagramが単独での首位となりました。しかも投稿数は12(総数の半分)です。Instagramの手軽さとビジュアルを強めたSNSの特性が、鍋との相性もピッタリということでしょうか。

過去の投稿数分類は次のとおりです。

2021年 ブログ:7、Instagram:7、Twitter:6、Facebook:4、ミイル:1
2020年 ブログ:16、Instagram:7、Twitter:2
2019年 ブログ:14、Instagram:11
2018年 ブログ:14、Instagram:6、Twitter:4、Facebook:1
2017年 ブログ:18、Instagram:5、Twitter:2
2016年 ブログ:21、Instagram:3、Facebook:1
2015年 ブログ:23、Instagram:1、Twitter:1

皆さんの鍋投稿をプレイバック!

それでは、鍋 Advent Calendar 2022、皆さんの投稿を振り返ってみましょう!

今年は参加キャリアのあるナベント(ほぼ)レギュラー陣による投稿で!

今年は、鍋、つつこ。メンバー以外の投稿は、全員、過去にナベントの参加実績のあるキャリア組。ほぼレギュラーと言える面々が、今年もまた美味しい鍋を投稿してくれました。

投稿日順にそれぞれご紹介します(鍋、つつこ。メンバー以外の鍋です)。

まず、12月5日、4年連続4回目のKanさん。やよい軒の倍盛りすき焼き定食。写真から、割り下がよく染みて煮込まれた牛肉の旨味が伝わってきますね!

12月15日、6年連続6回目のbeajourneymanさんが選んだのは、坂東太郎グループの店舗で提供される期間限定新メニュー「かきみそ煮込みうどん」。鉄鍋の中で味噌でじっくり煮込まれた牡蠣、寒い冬にはたまりませんね!

https://note.com/beajourneyman/n/nf91d7d6721e5

翌12月16日、8回中7回参加(2017年以外、ほぼ皆勤賞!)のMieさんが今年選んだのはこちら。いつもこだわりの家鍋をご紹介してくださるのですが、今年は原点回帰の寄せ鍋!とのこと。たしかに椎茸の照りがめっちゃ美味そう!

今年も皆勤賞のお2人!Makiさんとふうりさん

そして、今年も参加してくださったのが12月20日のMakiさん、12月23日のふうりさん。8年連続8回目の皆勤賞!パチパチパチ!

まずは、Makiさん。今年は鍋そのものではなく、Makiさんのご家庭で大活躍となる、鍋の薬味、自家製柚子胡椒のご紹介。たしかに、鍋の付け合せに加えて、〆にもピッタリ。これはほしい。お取り寄せしたいです(笑)

そして、ふうりさん。セリがたっぷりはいったきりたんぽ。きりたんぽ鍋というと、つい、そのお米の主役に目が行きがちですが、セリのアクセントでさらにきりたんぽ、そして、醤油の旨味が広がりますね。

以上、今年は、鍋、つつこ。メンバー以外から5名5投稿のご参加がありました。改めまして、皆様、ご参加いただき、そして、観ていて幸せになる鍋投稿、本当にありがとうございました!

鍋、つつこ。メンバーからの投稿についてはこちらをご紹介。コロナ禍になり、このメンバーでのリアル鍋は開催できておらず、2022年のこの冬、ついに実現。上野の四川鍋を満喫して、みんなでわいわいつつきました。やっぱり、この感覚、最高ですね!

その他、鍋、つつこ。メンバーでいろいろ投稿していますが割愛・笑。以下リンクからご覧ください。

Advent Calendar 2022
https://adventar.org/calendars/
7640

2022年もあと僅か。寒い冬には鍋をつつきましょう!

2022年もあとわずかで終わりです。来週はもう2023年。今年もコロナ禍ではあったものの、リアルイベント、そして、家族、友人、恋人、さらにはビジネス関連まで、相手と一緒に食事をする機会が増えたように思います。さらに、海外との行き来も少しずつまた復活しました。

2023年はその動きが加速して、また、たくさん、みんなと一緒に鍋をつつきたいと思います。

もういくつ寝るとお正月。年末年始も、それぞれの形を楽しみながら、鍋、つつこ。

皆さん、良いお年を迎えください。

(文責・馮)

モバイルバージョンを終了