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[コソ鍋・弐佰四拾]アヒージョと生ハムを鍋的に楽しんでみる

先日のクラブワールドカップは鹿島が日本のチームとして初の決勝進出、相手も世界の強豪レアル・マドリードとあって、サッカーファンにはたまらない組み合わせだったようですね。

野球はよく観るものの、サッカーはそれほど詳しくないためその試合内容などについては正直よくわからないのですが、日本のチームがこういった晴れ舞台に上がれるというのはなんにしてもいいことです。

レアル・マドリードといえばスペインの都市、先日行ったコソ鍋もスペインの伝統料理のパエリア、ついでにいうと親戚が最近スペインの巡礼路を約一ヶ月かけて回ってきたということもあって、なんだか最近スペインづいています。

この日はちょっと気になっていたワインバルで、これまたスペインを代表する料理であるアヒージョを鍋的に楽しんできました。

ワインバルでビールとモツ煮?

ふらっと寄ったのは、道ばたにいつも気になる看板を出している「ワイン酒場 GabuLicious 銀座」さん。

なにが気になるって、左側のアルコールメニューとその隣の「モツ煮」の絵。

ワインバルでビールとモツ煮なんてのもいいな〜と思っていたのですが、ふとモツ煮のそばにアヒージョの絵があるのに気付きます。

さすがにバルでモツ煮だけってのも渋すぎる。

アヒージョはご存じのとおりオリーブオイルとニンニクでさまざまな具を煮込むスペインの代表的なおつまみですが、料理スタイル的に鍋といえなくもない? と思い、店内に入ります。

いろんなサイズのボトルがならぶカウンター席にすわる

目の前にはおしゃれな木の板

CHAMPAGNEの文字を目の前にビールを頼む。けして悪気があるわけではない

おしゃれな中にも落ち着ける雰囲気のある店内のカウンターでビールで喉を潤しつつ、アヒージョを注文します。

ふと思いついたアヒージョの鍋的な楽しみかた

と、オーダーしつつひらめいたのが、鍋的な楽しみ方。

アヒージョ自体は鉄製の片手鍋にニンニクの入ったオリーブオイルをたっぷりはって具材を煮込む料理で、料理の作り方自体は「まさに鍋」といった料理ですが、やはりというかなんというかどうもおつまみのイメージが強く。

そこで、より鍋的にするために、こちらを活用することを考えました。

オーダーしたのは生ハム。ハーフサイズ

そしてやってきたアヒージョ。グツグツしていて、これはこれで美味しそう

アヒージョと一緒に頼んだのは生ハム。これをどうするかというと……?

グツグツのオイルでしゃぶしゃぶ

火が入ることで食感が良い感じに変わる

そう。

名付けて「生ハムアヒージョ しゃぶしゃぶスタイル」。

いずれも単品で美味しいんですが、アツアツのオリーブオイルでかるくしゃぶしゃぶした生ハムも捨て難い味です。

ほどよく火が入ることで、生ハムの食感がかわりまた違った味わいになりました。これ結構いいな。

と思ったら、同じこと考える人はたくさんいるんですね。

「生ハム アヒージョ しゃぶしゃぶ」で検索すると、いろいろな人がレシピサイトで自慢のレシピを公開していました。

が、ということは、このスタイルは多くの人が美味しいと認めた食べ方だということ。うん、自信を持とう。

和洋折衷ならぬ、和西折衷なアヒージョしゃぶしゃぶ。

具材を選ばず美味しくいただけるの、鍋のいいところのひとつですね。

 

いろんな組み合わせを探しながら、鍋、つつこ。

 

この記事は2015年に続いて今年もやっている「鍋 Advent Calendar 2016」22日目の記事です。

鍋 Advent Calendar 2016
http://www.adventar.org/calendars/1689/

(文責・大崎)

今回つついた鍋

種類: アヒージョ
店名: ワイン酒場 GabuLicious 銀座(東京・銀座)
URL: https://tabelog.com/tokyo/A1301/A130101/13140019/

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