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[コソ鍋・佰玖拾参]都心のど真ん中。ガード下のディープなエリアでつつく、おひとりもつ鍋。

とある日。

ふと気になってWikipediaで歴史上の人物を調べていて、いろいろ流し読みしていてたどりついたのが、明治期から昭和初期の政治家、近衛文麿。

天皇家の子孫であり、日本の中世から続く一族の多くを親族に多く持つ人物ですが、経歴に「泰明尋常小学校卒」とあり。

泰明尋常小学校といえば銀座にある中央区立の小学校ですが、これまた1878年(明治11年)創立という古い歴史を誇り、島崎藤村や朝丘雪路などの出身校でもあります。

泰明小学校の校門。西洋的な趣のある小学校。

とはいえ、小学校巡りがしたいわけではなく、この学校のそばにあるディープエリアでお一人鍋があるのを知ったため、お昼ご飯がてらちょいとつついてきました。

ガード下のディープな世界でつつくもつ鍋

泰明小学校から線路のガード下の方にちょっとあるくと、そこにあるのはインターナショナルアーケード。

今回の目的地の名称は「インターナショナルアーケード」。そしてそこに集まるのが「有楽町 産直飲食街」。ここには日本の各地を出自とする7つの飲食店がひしめきあっています。

どこがインターナショナルなんだろう? という疑問はいったん忘れて中に入っていきます。

線路のガード下に面したお店

真ん中には奥に進む狭い通路が

目的地は昔ながらの居酒屋を模した九州都久志屋さん

外は明るいのに、この界隈に入ると一気に夜の装い。いや、時間は真っ昼間なんですが……

 

さてさて。メニューを見るとありました、もつ鍋が。

1人前から頼めるのでさっそく頼んでみます。そして来たのがこれ。

こじんまりとしたかわいらしい鍋

やってきたのはかわいらしい鍋。写真では伝わりづらいですが、カセットコンロも通常のものより一回り小さく、まさにお一人鍋といった感じ。

ちょっとフタを開けてみると……

おお、もつ鍋だ

濃いめの醤油味のスープに、キャベツ・ニラ・もつのシンプルな組み合わせ。ボリュームはわりとあります(個人によって印象は違うかも?)。

お腹がすいているのでさっそく点火!

火が通ってくるにつれて、もつの白い部分がだんだん透明に

いっただきまーす! プリプリでおいしい

いやー、昼からもつ鍋つついているとついついホッピーも一緒に頼んでしまいたくなりますが、ここはぐっと我慢がまん。千円に満たないランチ1人もつ鍋ですが、しっかり堪能してきました。

ちなみにこちらのお店は年中無休24時間営業なので、時間を気にせずいつでも行けるのが嬉しいですね。

銀座の都会の風景とは正反対の昭和な雰囲気のなかで楽しんだひとりもつ鍋でした。

 

 

昼のガード下で、鍋、つつこ。

(文責・大崎)

今回つついた鍋

種類: もつ鍋
店名: 九州都久志屋(東京・有楽町)
URL: http://www.sanchoku-inshokugai.com/yurakucho/floorplan/shinkei/index.html

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