[コソ鍋・玖拾漆]東京の雑踏の中で味わった、ヤマノイモ。まぐろトロ入り自家製つくね自然薯とろろ鍋でほっこりした


桜が咲き始め、いよいよ春本番。これからは春野菜や鰆などの魚が美味しい季節です。そんな春を楽しみにしながらも、ちょっと冬が名残惜しくなるのが3月のこの時期。

今回は冬が旬のヤマノイモ、そう、自然薯/自然生を思いっきり満喫できるお店「裏恵比寿 自然生村」さんに行って、このお店でしか食べられないという自然薯とろろ鍋をつついてきました。

店名にあるように、恵比寿駅から少し歩いた裏路地にある店。

恵比寿の裏路地にひっそりとたたずむ「裏恵比寿 自然生村」。

恵比寿の裏路地にひっそりとたたずむ「裏恵比寿 自然生村」。

入口の看板から、お店の特徴がうかがえます。

入口の看板。まさに専門店の名に恥じないメニューばかり。

入口の看板。まさに専門店の名に恥じないメニューばかり。

カウンターの上には、自然薯がたっぷりと。中で板前の方が、自然薯をすっていました。

自然薯。

自然薯。

まぐろトロ入り自家製つくね自然薯とろろ鍋

こちらでは、さまざまな具材と合わせた自然薯とろろ鍋が楽しめます。今回は「まぐろトロ入り自家製つくね自然薯とろろ鍋」をつつくことにしました。

すでに鍋の中に具材が入った状態で登場。出汁は秘伝の和風出汁、そして旬の野菜もたっぷりと。

まぐろトロ入り自家製つくね自然薯とろろ鍋。

まぐろトロ入り自家製つくね自然薯とろろ鍋。

年季の入ったコンロで火を通します。

年季の入ったコンロで。

年季の入ったコンロで。

火が通るにつれ、つくねの色が変わってきました。

グツグツ。煮込みます。

グツグツ。煮込みます。

まもなく完成というタイミングで水菜を乗せて。色味が鮮やか。

ある程度火が通ってきたら水菜を添えて。

ある程度火が通ってきたら水菜を添えて。

そして。本日の主役、自然薯のとろろの登場です。お店の方がていねいに鍋にかけてくれます。

主役の自然薯、ヤマノイモをすったものを入れます。

主役の自然薯をすったとろろを入れます。

すごい量の自然薯のとろろ。大地の恵みたっぷり。

これでもか!というぐらいの自然薯。

これでもか!というぐらいの自然薯。

さっと火が通ったところで完成!楽しみ!

自然薯が温くなったら完成。

自然薯が温くなったら完成。

椀に取り寄せていただきます。とろろのホッとする、ほっこりとした優しい味わいです。大地の恵みが身体に染み渡ります。

ほっこりとする、優しい味わい。ヘルシー。

ほっこりとする、優しい味わい。ヘルシー。

こういう優しい味の鍋をつつくと、時間をゆったり贅沢に過ごせますね。

鍋以外にも、たくさんの自然薯絶品料理が

他にも自然薯にちなんだ料理がたくさん楽しめました。

まずは「むかご」。山芋の葉の付け根にできる球芽です。茹でて塩をあしらっていただくと、酒の肴にピッタリ。

むかご。酒の肴に。

むかご。酒の肴に。

ゴマ豆腐の山芋がけ。

ゴマ豆腐の山芋がけ。

ゴマ豆腐の山芋がけ。

こちらはぱっと見お好み焼きですが、記事を自然薯ととろでつくっている「自然薯とろろのふわっとろ鉄板焼き」。外はかりかり、中はふわとろ。やみつきになります。

自然薯とろろのふわっとろ鉄板焼き。

自然薯とろろのふわっとろ鉄板焼き。

ヤマノイモの効用

今回思いっきり満喫した自然薯。正式名称は「ヤマノイモ」というそうです(初めて知りました)。生物学的には「ヤマノイモ科ヤマノイモ属のつる性多年草」とのこと。そして、表記は「自然薯」以外に、今回お邪魔した店名にも付いている「自然生」と書く場合もあるそう(Wikipediaより)。

このヤマノイモ、古くから漢方薬として用いられている食材でもあり、滋養強壮をはじめ、疲労回復、免疫力を高めるといった効果があるとされているとのこと。実際、とろろを食べたあとのあのほっこりとする感じ、滋養に満ちあふれているなぁと体感できます。

これから4月に入り、新年度を迎えるにあたって、心機一転、身体のメンテナンスをするにはぴったりの食材と言えますね。

ヤマノイモをたっぷり食べれば、身体をいたわれるというもの。

新年度に向けて、体調管理をしっかりしながら、鍋、つつこ。

(文責・馮)

今回つついた鍋

種類: まぐろトロ入り自家製つくね自然薯とろろ鍋
店名: 裏恵比寿 自然生村(恵比寿)
URL: http://r.gnavi.co.jp/e863800/

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