[コソ鍋・拾参]胃がぷるぷる? コラーゲン水炊きをつつく


大崎です。早いもので2014年の2月ももうすぐ終わりです。
1年を1日に例えると、もうすぐ朝の4時、夜明けです。

「鍋、つつこ。」のオンシーズンは冬。
1日でいうと深夜帯の時間ですが、眠っているわけにはいかん! と、どんどん鍋をつついています。
そんな中、昔在籍していた会社の人たちと一緒に水炊きをつつきましたのでその話を。

つついたお店は「一発屋 五反田本店」です。

よくわからないままに励まされる感

お店は五反田の飲食店街にある雑居ビルの4F。1Fからエレベーターで上に上がり、ドアが空く。そこにいきなり飛び込んでくるのは……

「死ぬこと以外、かすり傷」の文字。

エレベーターのドアが開くとそこには......

エレベーターのドアが開くとそこには……

初っぱなからガツンとやられます。この言葉、もとを辿ると山崎拓巳さんとのことですが、オーナーの座右の銘なんでしょうか。それとも五反田近辺の働く諸氏の単なる愚痴の場にならないように、小さいことは気にするなとハッパをかける意図なんでしょうか。

Tシャツでさらに追い打ち

Tシャツでさらに追い打ち

予約したスペースに案内される途中にも、Tシャツにプリントされたものが額にいれて飾ってあったり。
ということで、よくわからない感じになったところで、鍋をつつきます。

はかた地鶏コラーゲン水炊き

水炊きそのものの魅力は[コソ鍋・捌]鍋の王道とSCANDALでメンバー馮もエントリーを書いており、鶏の魅力をたっぷり伝えていますので、そちらで見ていただいたほうがよいと思います。ということでこのエントリーではあっさり紹介。

この具材のこんもり感、最高です

この具材のこんもり感、最高です

煮えてしなっとなったところで、いざつつきます。鶏の味がいっぱいに広がりよい味わい

煮えてしなっとなったところで、いざつつきます。鶏の味がいっぱいに広がりよい味わい

 

余分な調味料は使わず、極力素材の味で勝負するのが水炊きの特徴。食がすすみます

余分な調味料は使わず、極力素材の味で勝負するのが水炊きの特徴。食がすすみます

 

ついでに頼んだ馬刺しもおいしかった

ついでに頼んだ馬刺しもおいしかった

コラーゲンでぷるぷる?

さて今回つついた水炊きですが、メニュー名に「コラーゲン」の文字が。

コラーゲンといえば、人間のカラダを構成するタンパク質の主成分で、摂取することでお肌がぷるぷる・もちもちに! 故に女性に大人気! というイメージがまず思い浮かびますが、実際のところどうなんでしょうか。

健康食品系の情報を見る限りは、摂ることによるメリットがこれでもかというように掲載されていてこれは摂らねば! となりそうですが、一方で、素人考えとしては、胃で処理されちゃって皮膚の組織などには行き届かないのでは? という疑問も。

まあせいぜい胃がぷるぷるになるくらいじゃないかしらなどと思ったり。

※これは実は別の機会で仕事上のプロジェクトメンバーと食事していた時にコラーゲンについて話していたときに出た結論。個人的にはこれを支持。

現状ではまだ科学的なアプローチからは有効性と安全性が検証されてないそうです(参照:コラーゲンの安全性と機能性)。とはいえ病は気から、信じるものは救われるとも言いますし、他の具材も含めてけしてカラダに悪いものを摂っているわけではないので、よしとします。

自分たちで作る楽しさを再確認

今回の水炊きは、基本は具材が全て盛りつけられた状態で提供されましたが、鶏つくねだけは、割竹のいれものに未調理の状態で出されました。

これを自分でヘラですくって鍋に落とし入れるわけですが、

  • このぐらいの大きさでいい?
  • まだ入れるの早い?
  • いくつ食べたい?

など、酒が入っているせいもありますが、それなりに盛り上がります。

よい頃合いでつくね投入。わりと盛り上がります

よい頃合いでつくね投入。わりと盛り上がります

この「さりげない一手間≒自分たちで手をいれて料理を完成させるという過程」とその際のコミュニケーションが、鍋の場が産み出す一体感の醸成に一役買っているのかもしれませんね。

ということで、いつも楽しい鍋の場をもっと楽しみたいので、まだまだ、鍋、つつこ。

(文責・大崎)

今回つついた鍋

種類: 水炊き
店名: 一発屋 五反田本店
URL: http://tabelog.com/tokyo/A1316/A131603/13145309/


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